ふくしま国際メディア村

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飯館村で除染 - 2012.04.30 Mon

4月24日と25日の両日、福島第1原発事故により全地域が計画避難区域に指定された飯館村に、ふくしま国際メディア村のいわき本部長たちが除染作業隊として参加しました。

 放射線量は地上1mで5.28μシーベルトと、やはり高い値を示していました。今回は田圃と山林に消防用高圧洗浄機を使って、放射線量を減容できる水を噴霧しその効果を測定しました。
飯館村放射線量
 
純白の苞(葉)が花に見える水芭蕉がとても綺麗です。
水芭蕉

 除染作業の準備です。今回は建物の除染だけでなく、田圃や山林もやるので大がかりです。
飯館村準備1

 除染の効果を上げるために温水を利用。
温水



 まずは建物の除染です。
飯館建物除染

 次は山林です。
飯館村放水3

 山の中まで入って放水
飯館村放水2
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 - 2012.02.18 Sat

樹木の除染実験
                    実験場所・・・富岡町役場

214除染実験6
2月14日、前回と同じ富岡町役場で、除染方法の糸口がつかめない樹木の除染実験を行った。
なぜ、樹木の除染が難しいかというと、従来の高圧洗浄による除染では、洗い落とした部分の放射線量を一時的に下げることはできても、流れ落ちた放射性物質の処理(表土を削り取る)も同時にしなければ、そこがホットスポットになってしまうおそれがある。また、風が吹けば飛んでくる花粉と同じく、放射性物質も非常に軽く広範囲に飛散するので、部分的にやってもすぐ汚染されてしまう。

それを防ぎ、除染の効果を上げるためには地域全体を除染するしかない。ただ、そのための費用と時間は膨大になる。

前回の玉砂利実験では、特殊加工したミキサーに、クリーニング用補助資材と界面活性効果が高い機能水(創生水)を一緒に入れ、約1時間の撹拌。その結果、約82%の放射能減に成功し、短時間、低コストで高い効果が得られることを証明した。

 今回は、立木が対象のため、そのまま木に創生水(機能水)を噴霧し、放射性物資がどのくらい取り除けるか実験を行った。

木に創生水を噴霧。8時間放置した後、放射線量を測定。その結果、約30%の放射線量が無くなったことが確認された。

この実験は、高圧洗浄などによる洗浄ではなく、創生水という物質を付着することで放射性物質がどの程度無くなるかという実験である。


214除染実験9
従来の高圧洗浄、表土剥離などの除染方法では、費用はもちろんのこと、除染した後の2次的処理(仮置き場の確保)が大きなネックになっている。新しい方法が開発されていなかったためで、今回のような放射性物質そのものを減量してしまうことが出来れば、これらの問題は一挙に解決の方法に向かう。

樹木に付着している放射線物質を減量できるということは、内部被爆した人体にも有効でないわけがなく、被爆した牛を使っての内部被爆除染実験も行っており、減量した結果も出ている。

 内部被爆に苦悩する人々がたくさんおり、また福島復興のために今日も警戒区域で内部被爆を覚悟で作業している人達がいる。その人達に、この除染方法を早く届けてあげたいと思っている。

 - 2012.01.30 Mon

富岡町役場(福島第一原発から約10㌔)で除染の実験があり、立ち合ってきました。今回の方法(詳しくは後日HPにアップ)は、内面を特殊加工したミキサーにクリーニング用補助資材を入れ界面活性効果などが高い機能水を入れて約30分撹拌するという方法。これは日大と創生ワールドにより開発された方法である。

従来の除染方法との決定的な違いは、除去した汚染物質を外部に移動させないことだ。しかも短時間でしかも低コストで高い効果をあげられるのが特徴。

外部線量の影響を少なくし、検査結果をより精度の高いものにするため、コンクリートのマスを利用した。そのマスの中の空間線量をそれぞれの集計数字から差し引いた。
...
その結果、6.8マイクシーベルトあった玉砂利が30分で1.2マイクシーベルトまで下がった。約82%減である。

富岡町長も立ち合ったのだが、この結果を受け一日も早い実用化を目指して欲しいと環境省の役人の前で切々と訴えていた。

富岡町役場の建物とその周辺は自衛隊が入って一応除染はしたが、それでもまだまだ高く、除染してない草薮で私が測ったら13マイクロシーベルトあった。続きを読む福島民報1月28日号

除染活動の専用ホームページ - 2011.12.26 Mon

ふくしま国際メディア村が行っている除染活動の専用ホームページが出来ました。

http://www.world-living.net/

まだ情報をすべて入れてませんが、随時更新していきますので放射能除染については
こちらのホームページをご覧ください。

he experiment of radiation decontamination. No1  - 2011.11.25 Fri

The experiment of radiation decontamination. No1
14 -15 th Oct. 2011

For this experiment we used the functional water which can remove and decompose cesium and others in the ground of Iwaki-Headquarter, FIMV.

14 th of Oct. 2011
Radiation dose rate in the air , Iwaki city 0.125~0.135microsieverts    
Radiation dose rate of the soil from ground,
Iwaki city – Headquarter 0.251 microsieverts  
Functional water( Sosei water) saok into the soil and kept it for one night

Next morning,
15th of Oct. 2011
Radiation dose rate of the soil
after drain out from water 0.146 microsieverts   


Radiation dose rate in the air, Iwaki city 0.135~0.145 microsieverts   

You can read the following blog for more information about radiation decontamination.
いわき発!ふくのしま通信(福島応援マルハビ ブログ)

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